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機械音痴の女性あるある7選
機械音痴の女性あるある7選

機械音痴の女性あるある7選



  • 「キーボードを1本の指で打つ」
  • 「すぐに叩く」
  • 「コンセントを抜く」
  • 「最小限の機能しか使わない」
  • 「電源の位置がわからない」
  • 「要らないと思う部品を捨てる」
  • 「スリープ状態に焦る」

機械音痴の女性が周りにいて困った経験がありませんか。

職場にそういった人がいると、仕事がなかなか進まないこともあると思います。

ここでは、機械音痴の女性あるあるを紹介します。

1. 「キーボードを1本の指で打つ」

キーボードを1本の指で打つ

タッチタイピングができず、キーボードは1本の指で一つひとつ打っていきます。

そのため、入力に時間がかかります。

2. 「すぐに叩く」

すぐに叩く

昭和をテーマにした漫画やドラマでは、機会の調子が悪いと叩く人が登場しますが、機械音痴の女性も機械の調子が悪いとすぐに叩きます。

叩いて本当に壊してしまうこともあります。

3. 「コンセントを抜く」

コンセントを抜く

パソコンをシャットダウンさせるには、画面から「シャットダウン」を選択すればいいのに、コンセントを抜いて電源を切ろうとしてしまいます。

4. 「最小限の機能しか使わない」

最小限の機能しか使わない

使い方がわからないので、さまざまな便利な機能があるにもかかわらず、最小限の機能しか使いません。

スマホはメールと通話のみ、グリルやトースト機能もあるのにオーブンはオーブン機能のみといった使い方です。

5. 「電源の位置がわからない」

電源の位置がわからない

機械の電源に位置がわからず、さまざまな部位を触りまくります。

6. 「要らないと思う部品を捨てる」

要らないと思う部品を捨てる

機械を購入するといくつかの部品が付属してきますが、機械音痴の女性は要らないと思うと捨ててしまいます。

何のために付属されているのか理解できないのです。

7. 「スリープ状態に焦る」

スリープ状態に焦る

少しトイレのために席を立ち、戻ってきたらパソコンの画面が真っ暗になっていた。

このようなとき、スリープ状態になっているだけなのに焦ります。

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