機械音痴の女性が周りにいて困った経験がありませんか。
職場にそういった人がいると、仕事がなかなか進まないこともあると思います。
ここでは、機械音痴の女性あるあるを紹介します。
1. 「キーボードを1本の指で打つ」
タッチタイピングができず、キーボードは1本の指で一つひとつ打っていきます。
そのため、入力に時間がかかります。
2. 「すぐに叩く」
昭和をテーマにした漫画やドラマでは、機会の調子が悪いと叩く人が登場しますが、機械音痴の女性も機械の調子が悪いとすぐに叩きます。
叩いて本当に壊してしまうこともあります。
3. 「コンセントを抜く」
パソコンをシャットダウンさせるには、画面から「シャットダウン」を選択すればいいのに、コンセントを抜いて電源を切ろうとしてしまいます。
4. 「最小限の機能しか使わない」
使い方がわからないので、さまざまな便利な機能があるにもかかわらず、最小限の機能しか使いません。
スマホはメールと通話のみ、グリルやトースト機能もあるのにオーブンはオーブン機能のみといった使い方です。
5. 「電源の位置がわからない」
機械の電源に位置がわからず、さまざまな部位を触りまくります。
6. 「要らないと思う部品を捨てる」
機械を購入するといくつかの部品が付属してきますが、機械音痴の女性は要らないと思うと捨ててしまいます。
何のために付属されているのか理解できないのです。
7. 「スリープ状態に焦る」
少しトイレのために席を立ち、戻ってきたらパソコンの画面が真っ暗になっていた。
このようなとき、スリープ状態になっているだけなのに焦ります。