TAROTARO
「マスク警察」の心理あるある8選
「マスク警察」の心理あるある8選

「マスク警察」の心理あるある8選



  • 「他人で不安な気持ちを解消している」
  • 「みんなの努力が無駄になると思っている」
  • 「世直し気分」
  • 「年長者として若者を正している」
  • 「判断力に自信が無く、周囲に同調しやすい」
  • 「ストレス解消」
  • 「マスクをしないのは不公平だと思っている」
  • 「知らない人には大胆」

新型コロナウィルスの感染が拡大してから、「マスク警察」や「自粛警察」などの言葉を聞くようになりました。

「マスク警察」はどのようなことを考えているのでしょうか。

1. 「他人で不安な気持ちを解消している」

他人で不安な気持ちを解消している

マスクをしない人に注意することで、感染症に対する不安を解消しているのです。

2. 「みんなの努力が無駄になると思っている」

みんなの努力が無駄になると思っている

マスクを着けていない人がいるせいで、努力が無駄になると思って、注意しています。

3. 「世直し気分」

世直し気分

道で空き缶を拾うときのように、人にマスクを着けさせることで、いいことをした気分に浸っています。

4. 「年長者として若者を正している」

年長者として若者を正している

若者の至らないところを注意することは、年長者の務めだと思っているのかも。

5. 「判断力に自信が無く、周囲に同調しやすい」

判断力に自信が無く、周囲に同調しやすい

自分自身で判断することがない人は、みんながマスクをしているのに、していない人は悪に見えます。

6. 「ストレス解消」

ストレス解消

マスクをしていないことを注意され、言い返せる人はそうはいません。

7. 「マスクをしないのは不公平だと思っている」

マスクをしないのは不公平だと思っている

マスクしていない人はずるいと感じてしまいます。

不公平なことに我慢がならないのです。

8. 「知らない人には大胆」

知らない人には大胆

知り合いがマスクをしていなくても、注意出来ませんが、すれ違う他人には注意出来たりします。

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