彼氏の性格が面倒くさがり屋だと、彼女の我慢がかなり必要かもしれません。
それでは面倒くさがり屋彼氏に見られる特徴を紹介していきます。
1. 「LINE、メールは既読スルー」

彼女のことが嫌いなわけでも、浮気をしているわけでもないのですが、LINE、メールなど既読スルーが多く、マメではありません。
返さなきゃという気持ちはあるものの、「後で」と思っているうちに忘れてしまうパターン多し、です。
2. 「遅刻が多い」

細かいことを決めても、実際の行動に反映されないのが面倒くさがり屋あるあるのです。
待ち合わせ時間に「今から、出るとこ」などと連絡が来ることもあります。
3. 「デート代を用意し忘れる」

デートの際、現金が足りないことに気がついたり、慌ててATMにお金を下ろしに行ったりします。
お金の管理もルーズな面があります。
「立て替えておいて」「後で返す」といったセリフが多いのではないでしょうか。
4. 「プレゼントはリクエスト制」

彼女へのプレゼントも、選ぶのが面倒、買いに行くのが面倒…ということで「何が欲しいか決まったらLINEして」「君が欲しい物をあげたいから」と、彼女に伝えます。
合理的と言えばそうなのですが、実はただの面倒くさがり屋。
5. 「家デートが多い」

休みの日、外で過ごすよりどちらかの家で過ごすことが多いのは、落ち着くという理由の他に、わざわざ出かけるのが面倒だからという本音がかくれています。
6. 「具体的な結婚話は避ける」

「将来、結婚しよう」と言うわりに、いつ頃なのか、どうするのか具体的な話はしない彼氏。
彼女のことが好きなのは事実ですが、結婚するにあたっての、手順を踏むことが「面倒」だったりします。
7. 「記念日を忘れている」

二人が付き合い始めた日など、年数が経つと忘れてしまいます。
覚えていることも、何かイベントをすることも「面倒」なのかもしれません。
8. 「口癖が、仕事が忙しい」

何か不都合があると、すぐに「今仕事が忙しくて」「忙しいから」と仕事を言い訳にするのは面倒くさがり屋の証拠です。
そもそも、誰だって仕事は忙しいものです。
「みんな、仕事は忙しいよ」と冷たく言い返すと黙ります。