付き合っていないのに束縛されて、迷惑に感じたことがありませんか。
この記事では、彼氏でもないのに束縛する男性の心理を紹介します。
1. 「彼女だと勘違いしている」
![彼女だと勘違いしている](../../blog_images/1611300878805604.jpg)
付き合っていないのに、男性の中では女性のことを彼女と勘違いをしています。
2. 「自分に自信がない」
![自分に自信がない](../../blog_images/1611300887256142.jpg)
魅力のある男性なら、束縛をしなくても自然と女性が集まってきます。
自信がない男性は、女性が自分から離れていくことを恐れて束縛してしまいます。
3. 「過去のトラウマがある」
![過去のトラウマがある](../../blog_images/1611300894318227.jpg)
過去にひどくふられたり、裏切られた経験があり、また同じことになるのではないかという恐れを持っています。
その恐れが女性に投影されて、束縛という形になって現れています。
4. 「束縛している女性のことが好き」
![束縛している女性のことが好き](../../blog_images/1611300901584609.jpg)
恋人の関係に発展していなくても、その女性のことが好きで束縛してしまいます。
5. 「寂しい」
![寂しい](../../blog_images/1611300908589848.jpg)
女子会などで楽しそうにしている姿を見ると、自分が置いていかれたように感じ、寂しくなってしまうことが。
寂しい気持ちを解消するために束縛します。
6. 「女性をコントロールしたい」
![女性をコントロールしたい](../../blog_images/1611300915205858.jpg)
束縛すれば女性の行動を制限することができます。
自分の思い通りにしたいという心理があります。
7. 「構って欲しい」
![構って欲しい](../../blog_images/1611300921877940.jpg)
束縛をすれば自分の方を見てくれて、女性が構ってくれるという考えを持っているため、束縛したくなります。