初心者は失敗することが珍しくありません。
この記事では、キャンプ初心者にありがちなことを紹介します。
1. 「設営に苦労をする」
どこにポールを通したらいいのかわからない、ペグをうまく打ちこめないなど、テント設営に苦労をします。
2. 「忘れ物が多い」
普段の生活では準備しないようなものをキャンプでは用意する必要があり、また荷物が多いため、忘れ物をしがちです。
ナイフを忘れて塊の肉を食べる羽目になることも。
3. 「料理がカレーばかり」
小中学校の林間学校では、カレーが定番料理です。
その記憶があるからなのか、料理がカレーばかりです。
4. 「車にうまく荷物を積めない」
荷物が多いと積み方を考えないとうまく車に入れることができません。
行きは車に積めても、お土産が増えたわけでもないのに、帰りには荷物を積めなくなってしまうこともあります。
5. 「テントにカビがはえる」
使用後によく乾かしておかないと、次回使用するときにテントにカビが生えていることになります。
6. 「テントが区画に収まらない」
大型テントを使用する場合、サイトの区画サイズを確認しておかないと、テントが収まらない可能性があります。
7. 「寒さがつらい」
近所の公園に行く感覚でキャンプに出かけてしまうと、寒さがつらいです。