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迷惑行為をする撮り鉄あるある8選
迷惑行為をする撮り鉄あるある8選

迷惑行為をする撮り鉄あるある8選



  • 「黄色い線から出ている」
  • 「田んぼの中にも平気で入る」
  • 「被写体にピントがあっていない」
  • 「すれ違う電車で隠れてしまった」
  • 「煙がすごい」
  • 「いつの間にかひっつき虫だらけ」
  • 「ホームドアに撮影を阻まれる」
  • 「ゲリラ豪雨にあってしまう」

テレビのニュースなどでときどき撮り鉄の迷惑行為が報道されます。

この記事では撮り鉄のあるあるを紹介します。

1. 「黄色い線から出ている」

黄色い線から出ている

電車をよい角度から撮りたいため、黄色い線の外側に出てしまっていることがあります。

危険な行為です。

2. 「田んぼの中にも平気で入る」

田んぼの中にも平気で入る

電車を撮るためなら、服が汚れるのも気にしません。

3. 「被写体にピントがあっていない」

被写体にピントがあっていない

路線で撮影をすると、植物などにピントがあってしまい、撮りたい電車はピンボケします。

4. 「すれ違う電車で隠れてしまった」

すれ違う電車で隠れてしまった

本来撮りたかった電車が、線路の手間を通過する別の電車で隠れてしまい、残念な結果になります。

5. 「煙がすごい」

煙がすごい

蒸気機関車から出る煙の量が多く、蒸気機関車本体がよくわからなくなっています。

6. 「いつの間にかひっつき虫だらけ」

いつの間にかひっつき虫だらけ

写真撮影に夢中になり、いつの間にかひっつき虫だらけということが。

あとでひっつき虫を取り除くのが大変です。

7. 「ホームドアに撮影を阻まれる」

ホームドアに撮影を阻まれる

地下鉄にあるタイプですが、ホームから天井まで高さがあるホームドアが設置されていると、電車をうまく撮影できません。

8. 「ゲリラ豪雨にあってしまう」

ゲリラ豪雨にあってしまう

撮影を楽しみにしていたのに、ゲリラ豪雨にあってしまうと雨で視界が悪くなり、電車の姿をうまく見ることができなくなります。

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