テレビのニュースなどでときどき撮り鉄の迷惑行為が報道されます。
この記事では撮り鉄のあるあるを紹介します。
1. 「黄色い線から出ている」
電車をよい角度から撮りたいため、黄色い線の外側に出てしまっていることがあります。
危険な行為です。
2. 「田んぼの中にも平気で入る」
電車を撮るためなら、服が汚れるのも気にしません。
3. 「被写体にピントがあっていない」
路線で撮影をすると、植物などにピントがあってしまい、撮りたい電車はピンボケします。
4. 「すれ違う電車で隠れてしまった」
本来撮りたかった電車が、線路の手間を通過する別の電車で隠れてしまい、残念な結果になります。
5. 「煙がすごい」
蒸気機関車から出る煙の量が多く、蒸気機関車本体がよくわからなくなっています。
6. 「いつの間にかひっつき虫だらけ」
写真撮影に夢中になり、いつの間にかひっつき虫だらけということが。
あとでひっつき虫を取り除くのが大変です。
7. 「ホームドアに撮影を阻まれる」
地下鉄にあるタイプですが、ホームから天井まで高さがあるホームドアが設置されていると、電車をうまく撮影できません。
8. 「ゲリラ豪雨にあってしまう」
撮影を楽しみにしていたのに、ゲリラ豪雨にあってしまうと雨で視界が悪くなり、電車の姿をうまく見ることができなくなります。